小学生クラスでは、
教科書に準拠した「脳トレ算数」と「先取り漢字学習」
そして、読む力とロジカルな思考力を養うための「論理トレーニング」
ひらめきと発想力をやしなう「脳トレパズル」で
お子さま一人一人のレベルにあった指導をします。
脳トレ算数 ⇒ 先取り漢字学習 ⇒ 脳トレパズル の流れで進みますが、
お子さまの当日のコンディションや学習の理解度によって時間配分や順序を変更します。
脳トレ算数
学校授業の進み具合や個人の実力に応じた個別授業。90分の対面学習はおもに講師の直接指導で行います。60分の授業では、映像授業による予習復習で算数のイメージを直観的に把握し、図形や数を扱うテクニックだけでなく論理的な思考力を養う力をつけます。映像授業にあわせて基本問題・チェックテストそして、テキストとレベルにあった問題に繰り返し解くことにより、学習内容の定着をはかります。
先取り漢字学習と論理トレーニング
先取り漢字演習では、1年分の漢字の読み・熟語・文作りなどをトータルに繰り返し学習します。
論理トレーニングでは論理に特化した小学1年生から対応したテキストで論理的思考力を身につけます。
脳トレパズル
脳トレパズルは幾何マグ ネットや立体パズルといったパズルによる体感型脳トレーニングです。
細かいピースを組み合わせる作業は指先をよく動かすことで、右脳へ刺激を伝えます。
パズルを定期的に学習することで生徒の脳力を活性化させます。